新型コロナウイルスの影響で専修大学も他大学同様オンライン授業が続き、多くの学生が大学に登校しなくなっている中、大学学食の経営は厳しい状況に置かれている。専修大学生田校舎のCABIN(9号館)、VIEW(食堂館)、NAPTIME(同)を経営する富士ベーカリーによると、この3店舗の売り上げは昨年より対面授業が増えた今年4月以後も通常の6割減になっている。仕入れを絞ったりメニューの種類を減らしたりする一方、新たに始めたパン工場直売と、コロナ対応の公的助成金に支えられ、窮地を乗り越えようと奮闘している。学食スタッフは、以前のように学生との交流ができる日を心待ちにする。